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失敗解決 · JSON読込

家系図JSONを読み込めないときの確認点

JSON読込は現在の図を全置換します。最初に、残したい図があれば書き出して控えを作り、そのあとエラーの種類を一つずつ確かめます。

まず知っておくこと

対応形式は version: 1 です。人物・親子関係・配偶関係をそれぞれ配列で持つ必要があります。読み込みに失敗したファイルは適用されず、現在の画面上の図はそのままです。成功した場合は今の画面上の図が置き換わります。

読込に成功しても端末保存は自動更新されません。読み込んだ図をこのブラウザに残す場合は、内容を確認してから「この端末に保存」を押します。

症状ごとの確認表

症状・例確認すること修正の考え方
「形式が正しくありません」カンマ・引用符・波括弧などJSONの書式ファイルの末尾に余分なカンマを置かず、標準的なJSONとして保存します。
versionが1以外このサイトが受け付ける形式番号versionを1に直しても、他の項目の形が合うか続けて確認します。
関係先が見つからないparentId・childId・aId・bIdが人物のIDに存在するかpeople側のIDと綴りを合わせます。名前ではなくIDで参照します。
親子関係が重複・循環している同じ親→子の線、または子孫から祖先へ戻る線がないか重複した線を一つにし、親から子へ一方向にたどれる形へ直します。
配偶関係が重複している同じ二人を逆順でも登録していないかaIdとbIdを逆にしただけの線も重複扱いです。一方だけを残します。
人物が登録できない30人の上限、空の名前、40文字を超える名前、IDの重複不要な人物を減らし、各人物に重ならないIDと1〜40文字の名前を付けます。

親子の循環を見つける小さな例

次の二本は、あおを親としてそらをつなぎ、さらにそらを親としてあおへ戻る関係です。祖先をさかのぼる線になるため、読込時に拒否されます。

架空の三世代なら、例えば あお → そら、そら → なぎ のように、同じ向きでつなぎます。配偶線は親子の世代判定とは別に入力します。

修正から再読込まで

  1. 必要なら、現在の図を「JSONを書き出す」で控えます。
  2. JSON編集時は人物IDと各関係の参照先を照合します。関係の種類は親子が biological または adoptive です。
  3. ファイルを読み込みます。失敗したら画面の案内に合わせ、まず一つの問題だけを直して再度試します。
  4. 成功後、人物数と線をプレビューで確認します。必要であれば端末保存を明示的に選びます。

JSONに実名を含める場合、編集アプリの自動同期や一時ファイルも含めて保管場所を確認してください。このツールはJSONファイルの保管や外部の編集アプリの挙動を管理しません。

JSON読込・書き出しの操作を見る